今回は「エンジニアだから」「PJの所属がココだから」「前例でいくとこうだから」そんな垣根や常識にはとらわれず、 今を切り開く姿勢と、まっすぐに自身の目標を語る姿に自然と周囲の人間が巻き込まれていく、そんな不思議な魅力を持った1人のクリエイターの仕事に向き合う姿を追いかけています。
「夢」ではなく「目標」にしているのはメタバースやVRといった「仮想世界」の開発に携わること。
そのためのチームを「作れる」可能性をダンクハーツに感じつつ、仕事へ向かう中で一貫しているのは「チームにとって」自分がどういう存在であるべきか、 組織にいる意味、小さなチャンスを取りこぼさない姿勢の裏側に迫ります。

Interview

仮想空間への憧れを「憧れ」のまま終わらすことなく切り開く!?

ゲーム業界にとらわれず、新たな世界を開拓することを「おもしろい」と語れるエンジニアは誰よりも「チーム」を大切に考える人だった!

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